警察への相談・被害届受理・銀行口座凍結等の記録 被害届受理、銀行口座凍結などの事実がありましたらお知らせ頂きたいと思います。順次載せていきます。 被害者の方が警察に相談した記録です。 被害者の皆様へ。最寄りの警察に相談して下さい。 黙っていては警察も競馬情報詐欺恐喝の実態をつかむことができません。 最寄りの警察の反応がよくない場合は、 警視庁（代表 ０３−３５８１−４３２１）の「生活安全相談センター」に 相談するのがよいと思います。 なお最近は都外の人は地元の警察本部に相談するようにと言われるようです。 相談センターが動いて、結果的に和解が成立したという事案もあります。 なお、警視庁の場合は生活安全部の生活経済課（特定商取引法の違反行為など）と 刑事部捜査２課（詐欺など）が詐欺乃至詐欺的行為の捜査を担当している模様です。 警視庁生活安全相談センターは犯罪捜査そのものをする部署ではないようですが、 全国から競馬情報詐欺の被害の声が集まるようになると、警察の対応が変わってくるかもしれません。 警視庁／生活安全部／生活安全相談センター 刑事部／捜査２課（詐欺事件など 代表 ０３−３５８１−４３２１ 警視庁組織図（警視庁のホームページより） 電話相談では私が知りうる様々な有用と思われる情報を提供しておりますが、特に、警視庁の生活安全相談センター（０３−３５８１−４３２１）に相談することを強くおすすめしています。それは、今、最も競馬情報詐欺の情報が集まっている部署と思われるからです。電話相談を頂かなくても、このホームページを見た方の中にも警視庁に相談される方は少なくないと思います。しかし、伝え聞くところによると、板倉事務所の関係者？からの相談が多く、本来の業務に支障をきたして困っているそうです。申し訳ないと思いますが、かといって、被害者の方に警視庁の生活安全相談センターの存在を知らせずに黙っているわけにもいきません。 なお最近は都外の人は地元の警察本部に相談するようにと言われるようです。 警察の刑事課は希には被害届を受理してくれますが、ほとんどは断られます。「社会的不正行為」ということで対応して下さっている警視庁の生活安全相談センターに少しでも情報が集中し、蓄積され、競馬情報詐欺というものがもっともっと解明され無い限り、全国の被害は減らないと思われます。どうぞよろしく御願い致します。 09/10/13
警視庁本庁への情報提供 弊事務所からの情報提供よりも被害者ご自身の相談の方が効果があるようです。 警視庁の「生活安全相談センター」（０３−３５８１−４３２１） 東京地方検察庁への情報提供 一時は情報提供をしましたが、現在は止めています。 |