悪質商法の事例      作成日 2011/02/16 更新日 
悪質競馬情報の事例 291   板倉事務所トップページ > 競馬情報詐欺一覧   資料室

悪質業者に欺されて、困ったと思ったら、とにかく誰かに 相 談 しましょう。
〜悪いのは欺した人間です。あなたは悪くありません〜    安心し、冷静になれ、勇気が出ます。
名前が検索できない会社であっても、競馬情報料が数万円でも詐欺の可能性大。何十万円、ましてや
何百万円なら間違いなく詐欺です。
    気になる探偵社・非営利団体  2次被害
板倉事務所のウェブサイトに記載された記事の違法性を否定する東京地裁の判決確定!!!
平成22年6月28日、東京地方裁判所民事第50部において、板倉事務所のウェブサイト上の記事は「
公共の利害に関する事実に係るもの」で、「その目的は公益を図ることにあり」「摘示された内容は真実であるから」、違法性が阻却され、損害賠償義務を負わないのは明かである、という内容の判決があり、その後、確定しました
グレート=(株)ライセンス 亀田真一郎 東健太  成田大輝 夏田政希 中村麻美  

2011/01/25大阪府警逮捕
  
2012.6.26 刑事裁判第1審理 5人 実刑の有罪判決下る
  
  終    了  
多くの方に、詐欺の手口を紹介し、自分もだまされているということに気づいて頂くために、事例を公表しています。
第1 契約(情報料等の入金)の年月日、金額・内容、前後の事情、的中結果等

1.平成22年11月8日(月)、情報料3万2千円の振込(契約)
 平成22年11月6日(土)、メルマガで知った(株)ライセンス=グレート=GREATのサイトにあった「競馬は単なるギャンブルではなく投資である」という言葉に、後ろめたい気持ちが薄れ、11月7日無料会員登録をし、11月8日【東京高利回り投資術】のキャンペーンに参加し、情報料3万2千円を振り込みました。すると、11月9日、『情報漏洩の心配がある為、情報管理部係長・野原一義より連絡が入ります』とのメールが届きました。
 口座/りそな銀行 市ヶ谷支店 普通1710272 (株)ライセンス 以下同じ

2.平成22年11月10日(水)、パスコード発行代金30万円の振込(契約)
 11月10日、野原から電話が入り、世間話の中で「70代の母親を施設に入れたいが何処も定員一杯で困っている。仕事柄まともに家に帰れず母親の事を心配している」という話から、お母さん思いの優しい方、話し方も爽やかで聡明そうな感じで、丁寧に優しい口調で時間をかけて説明してくれたので、非常に良い印象を持ちました。
 その後、『特別レース』の核心に入り、「当社は会員登録4万人の、数多ある情報会社とは質が違う、本物の情報会社です」「馬主は馬の維持費に年間一頭700万円かかり、どの馬主も赤字かとんとん」「そこで馬主や競馬関係者にお金が確実に入るような、1着から10着までの着順が決まっているレースが実際に行われていて、今まで10年以上100%利益を上げ続けている」「そのレースは4日後の11月14日(日)に行われ、3連単1点、必ず1万円で購入。配当は380万円の予定です」と言われ、あまりの金額の大きさに絶句していると、「3万馬券なんて当たり前の数字です」「配当が入金したら、11月18日迄にその30%の114万円を情報料として弊社に返金して貰います」「3ヶ月に一回特別レースに参加出来ます。1・2回目の情報料は当社が負担するが、3回目以降は先払いして貰います」「唯、この特別レースに参加する特別会員はパスコード代として、本来は70万円のところ今なら一律30万円負担して頂きます」という説明でした。そして、相撲や野球でも八百長があると聞いているし、それならば競馬にもあるのかもと信じてしまい、11月10日に指定口座に30万円を振り込みました。

3.平成22年11月12日(金)、情報料84万円の振込(契約)
 すると11月11日に野原から「3着の馬に人気の薄い馬を持ってくることでオッズを上げ、そのため14万馬券となり、配当は1400万円以上になります」と言われ、細かい税金対策や高額配当を受取後の諸注意まで聞かされ、恰も既に高額配当を手にしているような錯覚に陥りました。さらに「但し、配当が上がり情報料の30%分が420万円になります。420万円の80%の336万円は弊社が負担するので、残りの84万円を支払って欲しい」と言われ、あと払いの筈なのにと思いましたが、他にも女性が参加していると聞き少し安心し、11月12日、84万円を振り込みました。
 しかし11月14日、(株)ライセンス=グレートの加藤から「情報が漏れたので今日のレースは中止する」と連絡があり、翌15日、野原から「昨日のレースは参加3社のうち1社が約束を破り100〜200名に情報を流したので、オッズが下がったので中止となった。次は10年来の付き合いのあるもう1社と2社合同開催の予定です。私が配当を会員に届けられなかった事は一度もないから安心して下さい」と連絡があり、信憑性を感じました。
 結果/情報提供なし(1回目)

4.平成23年11月18日(木)、情報料150万円の振込(契約)
5.平成23年11月18日(木)、情報料10万円の振込(契約)
 11月18日午前中野原から「2社合同の予定が当社1社のみのレースとなり、枠が増えたので2鞍提供することが出来る。今回の3連単の予想配当金は1鞍23万円なので、配当金総額は何と2300万円×2倍で4600万円となる。その中から弊社に30%の1380万円を返金して頂く事になる」「その70%の966万円は弊社が負担するが、残りの414万円の中、既に支払い済みの84万円を引いた330万円を支払えばレースに参加出来る」と、追加料金を要求してきました。「それは無理です」と即答すると、「84万円は返金出来ないが、次の日曜日のレースに参加すれば数日後にお金は何倍にもなって返ってくる」「経理の者とは親しいので、330万円のうち半分の170万円は会社に内緒で私が立て替える。残りの160万円だけ入金してくれれば良い。Aさんには特別の計らいをする」と言われ、自らの危険を犯してまで配当を取らせたいという野原の言葉を聞き、疑いの気持ちが消えました。また、「万が一、次回のレースが中止となったら、情報料84万円と160万円は返金されるから安心して欲しい」との説明がありました。説明を聞くうちに、これまで払ったお金を一日も早く取り戻したいという気持ちが先行し、今無理をしてでも160万円を支払えば、日曜日には全てが解決するという気持ちが強くなり、11月18日に150万円と10万円の計160万円を振り込みました。そしていつもどおり振り込みの連絡をすると野原は不在で、電話口に出た人に「用件をお聞きします」と言われ、連絡は必ず野原あてにして欲しいと言われていたのをうっかり忘れて、160万円を振り込んだことを伝えてしまい、これが元である事件が起こりました。

6.平成22年11月19日(金)、情報料170万円の振込(契約)
 11月18日、野原から「実は大変なことになった。Aさんが160万円振り込んだと伝えたことで、経理上は330万円の振り込みになっているのに金額が合わない。これは不正が行わたのではないかと上司から今まで詰問され、取り敢えず自宅謹慎になってしまった。会社を追放されるかもしれない。後で上司から電話が入ると思うので対応して欲しい」とかなり落ち込んだ様子で電話がありました。そこで初めて自分の犯した過ちに気づき、自分の不用意な一言が、人の一生を左右してしまうかも知れないと思うと、辛くて後悔してもしきれず、ただただ野原に申し訳ないことをしてしまったと号泣するばかりで、地獄の苦しみでした。20時40頃(株)ライセンス=グレートの安西から電話が入り「野原に立替の不正疑惑があり、問い詰めたが口を割ろうとしない。野原はただ1日入金が遅れているだけだと言っているが、どうなのか」と聞かれ、野原を助けたい一心で「野原さんの言っている事は本当で、明日必ず振込みをするからという約束で待って貰っている」と答えました。すると安西は「それはよかった。野原は有益な人間だから」と安堵した様でした。
 翌11月19日、170万円の振り込みを済ませて安西に連絡すると、「野原のことは心配いらない」と言われて胸をなでおろしました。翌日午前中野原より電話があり「お陰で会社に復帰することが出来た。でも170万円の負担をかけさせ申し訳ない。次回のレースでしっかり配当が取れるように全力を尽くします」と言っていました。
 ところが11月21日(日)の2回目(実質は1回目)のレース結果は不的中でした。(株)ライセンス=グレートの小川から丁寧な詫びの電話があり、翌22日17時半頃、野原から電話で「警備員の数が増えて、馬が混乱してレースが乱れたようだ」と落胆した様子でした。しかし返金については「レースが行われた以上、返金は出来ない。返金は落馬や大雪等でレース自体が中止になった場合のみ。でもお支払い頂いた情報料金は全額来週のレースにスライド出来るから安心して下さい」と言われ納得しました。
 結果/11月21日(日)不的中(1回目)

7.平成22年11月28日(日)、セキュリティ代金150万円の振込(契約)
 11月24日21時過ぎに野原からようやく連絡があり「次回も2鞍提供。配当金は31万馬券。よって配当総額は3100万円×2の6200万円。追加の情報料金はなし」「しかし他社の妨害が考えられるので、レースにセキュリティをかける必要がある。その代金の総額が4452万円になるが、新規参加者8名とリピーター13名の計21名で割ると1人当たり212万円になる」と説明を受けてA氏は頭が真っ白になり言葉も出ませんでした。「これ以上は絶対に無理です」と断るも、「追加の金額は大きいが、最高の条件がついて、しかも今まで支払ったお金も戻ってきてリスクはゼロの100%当たるレースだから諦めないで頑張って下さい」といわれ、(株)ライセンス=グレートの要求が理不尽だとわかりつつも、立て替えてくれた野原をどうしても疑うことが出来ず悩み、結局62万円は野原が立て替えることで話がまとまり、11月28日11時20分に150万円を振り込みました。
 ところが全てをかけたレース結果は見事に不的中でした。
 結果/11月28日(日)不的中(2回目)

8、12月1日(水)に安西から「全てを一旦白紙に戻すことに決定した。ルール上、返金は出来ないので、無料で情報を提供して、一日でも早くお金が戻りまたプラスに転ずるように、責任を持ってフォローしていく」「和解書を送付するので承諾して欲しい」と言われ、その後届いた和解書は「情報料金597万2千円相当の情報を、1回の情報料を20万円として8ヶ月に亘り提供する」「競馬で被った不利益は自己責任であると自覚する」という(株)ライセンス=グレートに都合のよい内容でした。同意しないと次に進まないと考え、諦めて了承しましたが、その時は損害賠償を請求することができるなど夢にも思っていませんでした。
 さて、その無料情報は平成22年12月5日より平成23年1月23日まで、情報管理部・佐伯から7回メール配信され、14鞍(119点)でしたが、初回の平成22年12月5日の1点が的中して20万8千円獲得、平成23年1月16日の6回目に1点が的中して9千円獲得したものの、残りは悉く不的中という惨憺たる結果に終わりました。
 その直後、(株)ライセンス=グレートの関係者が競馬情報詐欺で逮捕されたと知り、本当に驚き、ようやく自分も騙されたと確信して、大阪府警に相談の上、本職に連絡を下さいました。
 A氏に対して、「馬主や競馬関係者にお金が確実に入るような、1着から10着までの着順が決まっているレースが実際に行われていて、今まで10年以上100%利益を上げ続けている」などと言って信用させ多額の情報料を支払わせましたが、そのようなあり得ないことをあると断言し、実しやかに話をしたこと自体、A氏を欺く行為に他なりません。そして、本来はあり得ないことでも、人を騙すことに慣れた(株)ライセンス=グレートの社員が言葉巧みに、熱心に、くり返し語ることで、「もしかしたらあるのかもしれない」、そして、「きっとあるのだろう」と信じ込まされてしまうのは、少なからず、人間にありがちな共通の心理ですから、欺く行為と、信じたという結果には相当因果関係がみられます。
 また、特別レース2鞍は共にはずれ、無料情報14鞍(119点)は、まぐれ当りの2点を除き全て不的中という結果から明らかなように、(株)ライセンス=グレートの提供した情報が何ら根拠のないでたらめなものであることがわかります。
 さらに、1・2回目の情報料は後払いと言いながら、巧みに状況を変えてこれを反故にし、更に情報料にいろいろな理屈をつけて、追加情報料を支払わせましたが、このように追加料金を次々に払わせる(払わざるを得ない状況に追い込む)行為は、この種の詐欺事案によく見られる常套手段であり、違法性を裏付けるものです。
 このように、何から何まで用意周到に準備して作られた、必ず利益がでる、必ず当たるという荒唐無稽な作り話を、野原、加藤、安西、小川、佐伯のみならず(株)ライセンス=グレートを構成する多数の人間が互いに連携しあって、真実であるかのように言葉巧みに語り、A氏をして信じ込ませ、あるいは払わざるを得ない状況に追い込んで多額の金員を支払わせた行為は、まさに組織的な詐欺・強迫行為です。
   
 刑事裁判の第1審判決が出ました!!!。
競馬情報詐欺に「詐欺」と「組織犯罪」の両方が認められた模様です。 

昨年(平成23年1月25日)、大阪府警に摘発された
競馬情報詐欺グループの、
刑事訴追事件第1審判決が6月26日に出ましたのでお知らせします。

 この事件は私が知る限り、競馬情報詐欺としての初めての摘発ではないかと思われます。
なお、この事件(全22件、5名起訴)は、最初は「詐欺罪」で起訴され、その後訴因が変更されて、いわゆる「組織犯罪処罰法」で処罰された模様です。
裁判所は「詐欺」と「組織犯罪」の両方を認めたことになります。
(株)ライセンス=グレート
(株)レッドマイル
(株)ステップアップ=グリーンスタイル
 
亀田真一郎 懲役5年6月
成田 大輝 懲役3年
東 健太  懲役3年
夏田政希  懲役4年
中村麻美  懲役1年8月 

 なお、上記3社の登記上の代表取締役は一人も起訴されておりませんので、名前を貸したか、勝手に使われていた模様です。
また、起訴された22件についてはほぼ全額が返金されましたが、それ以外の被害者の方には返金されていないと聞いています。 起訴されたら罪を少しでも軽くするために返金するが、それ以外のものは、刑事責任に関係ないからどうでもよいという考えでしょう。まるで絵に描いたような、腹立たしい話です。刑事事件担当の弁護士(代理人)も、そこまでは自分の職務ではないと考えるのでしょう。
 上記の5名には、その他の事案についてもしっかりと返金して頂きたいと思います。      2012/07/04 
    
平成23年1月26日 毎日新聞 毎日JP より引用

http://mainichi.jp/kansai/news/20110126ddn041040007000c.html(今は削除されています)

 競馬詐欺:数億円被害か 容疑の4人逮捕−
大阪府警
 「競馬の八百長情報がある」などと勧誘、レース結果の情報料として約190万円をだまし取ったとして、
大阪府警捜査2課は25日、東健太容疑者(30)=西東京市ひばりが丘3=ら、競馬情報提供会社の社員の男女計4人を詐欺の疑いで逮捕した。全国で数億円を集めたとみられ、府警は競馬予想名目の詐欺グループの実態解明を目指す。
 他は
夏田政希容疑者ら男2人と女1人=いずれも22歳、東京都内在住。4人は競馬情報提供会社「ライセンス」など数社の会社員を名乗っているという。
 4人の逮捕容疑は昨年11月、東京都内の70代の無職男性に電話で「競馬関係者が協力している八百長のレースがある。1000万円単位でもうけられる」などとうそを言って、情報料として計約190万円を口座に振り込ませてだまし取った、としている。
 捜査2課によると、男性は競馬必勝法の情報提供をうたうメールマガジンを受け取った。掲載されたホームページにアクセスし、電話をかけたところ、「必ず当たる」などと勧誘されたという。


兵庫県警捜査2課と尼崎東署
 同様に競馬情報を使った詐欺容疑で兵庫県警捜査2課と尼崎東署などが25日逮捕したのは、東京都千代田区の情報提供サービス会社「ミーディエイト」社長、豊田重幸容疑者(36)=東京都港区赤坂6=と社員の男女3人。逮捕容疑は、4人は共謀し09年11月15日ごろ、兵庫県尼崎市の無職女性(65)に「レクラメイション」という団体名で競馬によるもうけ話を持ち掛けるダイレクトメールを送付。情報料として15万円を振り込ませたとしている。豊田容疑者は容疑を認め、社員3人は否認しているという。
 尼崎東署によると女性はミーディエイトの口座に08年から15回にわたり計190万円を振り込んだが、当たらず刑事告訴していた。口座には、延べ200人から計約4000万円の入金があり、県警は余罪を追及する。【生野由佳、松井聡、加藤美穂子】

注 「ライセンス」=(株)ライセンス
  
ミーディエイト」=(株)ミーディエイト

平成23年2月18日 産経新聞 msn.産経ニュースより引用
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110218/crm11021822560041-n1.htm(2回目逮捕)

競馬情報詐欺の疑いで新たに指示役の男を逮捕 大阪府警 

2011.2.18 22:54

 競馬情報会社の社員らが情報料名目で顧客から現金をだまし取った事件で、大阪府警捜査2課は18日、詐欺の疑いで、東京都荒川区荒川、競馬情報会社「ライセンス」元社長、亀田真一郎容疑者(25)を新たに逮捕した。捜査2課は、亀田容疑者が、実行役の東健太容疑者(30)=詐欺容疑で再逮捕=らに指示を出していたとみて、捜査を進めている。

 逮捕容疑は、東容疑者ら4人と共謀のうえ、平成22年11月ごろ、大阪府内の40代男性に電話で「事前に着順が決まっていて、高額配当が間違いなく当たる情報です」などと持ちかけ、情報料として計約170万円を振り込ませてだまし取ったとしている。


平成23年3月8日 産経新聞 msn.産経ニュースより引用
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110308/crm11030819530034-n1.htm(3回目逮捕)

競馬情報詐欺で3回目の逮捕

2011.3.8 19:53

 競馬情報会社の社員が情報料名目で客から現金を詐取した事件で、大阪府警捜査2課は8日、詐欺の疑いで、同社員の東(あずま)健太容疑者(30)ら東京都内の男女4人を逮捕した。4人の逮捕は3回目。逮捕容疑は平成22年10〜11月、都内の50代男性に電話で「裏でレースを仕組んでいるので100%当たる」などと持ちかけ、情報料として計15回にわたり計約1200万円を銀行口座に振り込ませてだまし取ったとしている。


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マスコミ発表等によると、首謀者は亀田真一郎だそうです。会社登記にある代表取締役は逮捕されていない模様です。
団体名
(株)ライセンス=グレート
電話番号  
所在地
大阪市旭区清水三丁目30番17号
代表者 新聞報道によると首謀者は「亀田真一郎」とありますが、会社登記上の代表取締役は別人です。
代表取締役 飯尾哲也
神奈川県大和市福田1688番地10第5ロイヤルコーポ202号
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