| （株）クラウン 田中健一 |
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| 多くの方に、詐欺の手口を紹介し、自分もだまされているということに気づいて頂くために、事例を公表しています。 |
社台物語グループ
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第１ 契約（情報料等の入金）の年月日、金額・内容、前後の事情、的中結果等
１．平成２２年９月１日（水）、ＩＤ発行手数料２１００円
平成２２年８月３０日、（株）クラウンのＨＰから質問をした処、翌３１日、担当のミツイから「入会すれば無料情報を１ヶ月提供する。ＩＤ番号の発行料として２１００円振り込んで欲しい」と電話があったので、９月１日、２１００円を指定口座へ振り込みました。
口座／三菱東京ＵＦＪ銀行神保町支店 普通０１０５２６５ （株）クラウン
２．平成２２年９月６日（月）、情報料１０万円の振込（契約）
すると同日、ミツイから「実は仕込み（八百長）レースがあり、着順が裏で決まっている」「当社はアライアンスという情報元から情報を貰うが、他の会員さんも大きな配当を得ている。そこは社台グループに属していて信頼がある」「当社は２０年の歴史があり、間違いなく大きな配当を取れる」と説明されました。また、仕込みレースの様子が判るからと教えられた通りＹＯＵ－ＴＵＢＥで、「天皇賞」のレースを観て、ミツイの熱心な説明と合わせ、これが仕込みレースかと何等疑念を抱くことなく信用しました。
９月２日、ミツイから「仕込みレースが９月１９日までにあるので、貴方を推薦する」「当社から１５人参加するが、初めての人には審査があるので、管理部から電話が行きます」と連絡があり、レースの詳細は「倍率が８３０倍」「三連複一点、１万円購入（この条件は以降同じ）」「情報料は前払いで２６１万４５００円、クラウンの手数料１１３万７１００円で、会員の利益は４５４万８４００円」と言われました。
９月３日、管理部のタカダから審査の質問があり、４日に「レースの参加を認める。おめでとう」と伝えられ「レースは９月１２日。手付金を６日に入金して下さい」と言うので、払えるのは１０万円と答え、９月６日、１０万円を三菱の口座へ振り込みました。
３．平成２２年９月７日（火）、情報料５０万円の振込（契約）
すると同日、経理のコンドウが「残りの情報料２５１万４５００円の中、幾ら出せるか」と聞いて来たので５０万円と答え、９月７日に三菱の口座に振り込みました。
４．平成２２年９月８日（水）、情報料８０万円の振込（契約）
ところが同日夜、今度はミツイから「当社で１２１万４５００円を立替えるから、残金８０万円を入金して欲しい」と言われ、もともと情報料は前払となっており負担が減った分、気が楽になり、了解して９月８日に８０万円を三菱の口座に振り込みました。
すると９月１１日、ミツイから「大変な事になった。オッズが２１３０倍になり、手取りが１１６７万円になった」「レースは９月２６日に行います」と、レースの延期と、手取りが増えた分、追加情報料５３０万９５００円が必要になった事を一方的に告げられました。
結果／９月１２日（日）の仕込みレースはなし
５．平成２２年９月１５日（水）、情報料１５０万円の振込（契約）
６．平成２２年９月２２日（水）、情報料１３０万円の振込（契約）
９月１３日以降、コンドウ、ミツイから何度か入金を催促され、特にミツイの親身な口調は非常に誠意が感じられたので、レースは行われ配当が取れることを全く疑いませんでした。また２５０万円はクラウンが立替えるというので、９月１５日に１５０万円、９月２２日に１３０万円を三菱の口座に振り込みました。しかし２６日のレースはありませんでした。
結果／９月２６日（日）、馬の体調不良という理由で、仕込みレースはなし
７．平成２２年１０月６日（水）、情報料１００万円の振込（契約）
８．平成２２年１０月８日（金）、情報料１３４万８５００円の振込（契約）
９月２９日、ミツイから「再レースは１０月１０日」「オッズは３７２０倍。追加の情報料は５００万８５００円になる」と連絡がありました。
１０月 １日、タカダから「今回のレースは倍率が高いのでＩ－ＰＡＴ（パソコン）で馬券を購入して下さい」「以前、ウィンズで的中した会員さんが驚いて倒れたことがあり、当社に連絡が来て困ったことがあった」という、本当にありそうな具体的なことを話されたのですっかり信用し、コンドウから催促されて、１０月６日、三菱の口座へ１００万円を振り込みました。すると同日夜もコンドウから「他の会員さんと調整して２６６万円は立て替え出来そうなので、残額を入金して下さい」と言われ、気が楽になり、８日、１３４万８５００円を三菱の口座に振り込みました。
１０月８日夜、ミツイから「仕込みの調整は順調です。不安な事があれば連絡下さい。あなたとは二人三脚のつもりでいます」などと親身な語りにすっかり信用してしまいました。
ところが１０月１０日のレースは不的中でした。
１０月１３日、ミツイの説明では「同業他社の会員が２０万円も購入しオッズが極端に下がった為、見合わせた」とのことでした。
結果／１０月１０日のレースは不的中（仕込みレース見合わせ）（１回目）
９．平成２２年１０月２８日（木）、情報料１９０万６０００円の振込（契約）
１０月１５日、ミツイから「１０月３１日にレースを組む」「倍率は４９６０倍。追加の情報料は３９０万６０００円になる」と連絡があり、２１日にはコンドウから「会員さんの負担を減らすため配当で返して貰うということで、当社で１５０万円立替えることになった。残り２４０万６０００円を用意して下さい」と言われるも、もう払えないと返答しました。ミツイからは「私も経理に働き掛けるので、何とか頑張って欲しい」「私の会員さんで５０万円出してくれる人がいるので残金を用意して欲しい」「金額が足りなければ当社としてレースに参加出来なくなり、他の会員さんにも迷惑がかかる。情報元にも信用がなくなるので何としても避けたい」などと言われ、ミツイのレースへの強い熱意を感じて、１０月２８日、１９０万６０００円を指定の楽天銀行の口座へ振り込みました。
しかし１０月３１日のレースは不的中で、ミツイは台風の影響だと説明しました。
口座／楽天銀行タンゴ支店 普通７０４２９８３ （株）クラウン
結果／１０月３１日（日）のレースは不的中（２回目）
１０．平成２２年１１月１１日（木）、情報料１３６万９,５００円の振込（契約）
１１月３日、ミツイから「１１月１４日に再レースを行う」「次回不成立の場合は、全額返金するよう情報元と交渉する」「オッズは５６９０倍。追加料金２２９万９,５００円」と相変わらず情報料を要求してきました。そして、コンドウ、ミツイから何度も催促され、１１月９日、ミツイから「今回のレースに参加出来ないと、私は責任を問われて会社にいられなくなる。本当は不正行為だが、私が個人的に消費者金融から借りて９３万円を立替えるので、何とか協力して欲しい」と、可成り辛そうに説得され、自腹を切ってまで立て替えると言う言葉に大きく心を動かされて、やむを得ず、１１月１１日、１３６万９５００円を楽天の指定口座へ振り込みました。
すると１１月１２日、経理から「今回２回に分けて入金したのはどうしてか」と訊かれたので、「東京の知人に直接振り込んで貰った」と答えると、１３日にはタカダから「当社の近くから振り込まれているが、何故か」と、１４日には「ミツイが立替えの不正行為の疑いで会社の幹部に問い詰められている」「会員さんは悪くないと泣くばかりで真実を話さない。本当はどうなのか?」と詰問され、なんと大変な事をしてしまったのかと、何か大きな負い目を負った感を強くし、以後、要求された金額をどうしても工面しなければならない錯覚に陥り、入金を繰り返すことになりました。
結局、レースは見合わせとなりました。
結果／１１月１４日（日）の仕込みレースはなし
１１．平成２２年１１月１７日（水）、情報料９３万円の振込（契約）
１２．平成２２年１１月１９日（金）、情報料１５０万円の振込（契約）
１３．平成２２年１１月２２日（月）、情報料２１２万２,５００円の振込（契約）
その後、ミツイが立替えた９３万円を払うよう要求されて、１１月１７日に振り込むと、同日、新しい担当のヤマザキから電話があり「１１月２８日にレースを組む」「倍率６８４０倍。追加料金３６２万２５００円」と言われ、１８日にはタカダから「明日１５０万円入金してスッキリさせて欲しい。月曜日には残金を入金してスッキリしてくれ！」と高飛車な口調で急かされ、止むを得ず、１１月１９日に１５０万円を、１１月２２日に２１２万２５００円を楽天の指定口座へ振り込みました。しかし２８日のレースは流れました。
結果／１１月２８日（日）の仕込みレースはなし
１４．平成２２年１１月２９日（月）、情報料２００万円の振込（契約）
１５．平成２２年１２月６日（月）、情報料１００万円の振込（契約）
１６．平成２２年１２月９日（木）、情報料１００万円の振込（契約）
１７．平成２２年１２月１０日（金）、情報料５５万２０００円の振込（契約）
立替発覚で要求を断れなくなった負い目を見透かすように（株）クラウンの要求はエスカレートを続け、１１月２４日にタカダから「１２月１２日にレースを組むことになった」「当社も決算があり何としても成立させたい」と言われ、同日、ヤマザキから「１２日のレースは倍率８９２０倍。追加料金６５５万２０００円」と言われました。そしてコンドウやヤマザキから入金を執拗に催促され、１１月２９日、仕方なく２００万円を楽天の口座へ振り込みました。
コンドウ、タカダから追加入金の催促が続き、「払えば経理部長に立替依頼がし易くなる」と言われ、止むを得ず、１２月６日に楽天の口座へ１００万円を振り込みました。
しかし１２月７日にはタカダから「経理部長には貴方の立替えは出来ないと言われた。何とか頑張ってくれ。ここまで来て中止は出来ない。貴方も今迄のお金をドブに捨てたくはないだろう」と言われ、８日にもタカダから
入金の催促があり、１２月９日、観念して１００万円を振り込みました。 同日、再びタカダから電話があり「もう一度経理に頼んだが断られた。古い会員さんで事情を話したら１００万出してくれる人が現れたので、残金を明日入れてくれ」と言われ、１２月１０日、５５万２,０００円を楽天の口座へ振り込みました。ところが、１０日夜タカダから「１００万円出す筈の人が直前になり５０万しか入金出来なかった為、１２日のレースが出来なくなり１９日に同倍率で行う事になった」と連絡がありました。
結果／１２月１２日（日）の仕込みレースはなし
１８．平成２２年１２月１４日（火）、情報料５０万円の振込（契約）
またタカダに「不足の５０万円を入金して欲しい」と催促され、納得の行かないまま、１２月１４日に５０万円を楽天の口座へ振り込みました。
しかし、１２月１９日のレースはまたもや不的中でした。
結果／１２月１９日（日）、不的中（３回目）
１９．平成２２年１２月２４日（金）、情報料１００万円の振込（契約）
２０．平成２２年１２月２７（月）、情報料５万円の振込（契約）
２１、平成２２年１２月２７（月）、情報料４５万円の振込（契約）
２２、平成２２年１２月２８（火）、情報料５０万円の振込（契約）
２３．平成２３年１月５日（水）、情報料１４１万円の振込（契約）
１２月２１日、タカダから「他社の会員で不正行為が発覚したので、直前に仕込みを見合わせた」「（平成２３年）１月９日に再レースを行う」と連絡があり、 同日夜、ヤマザキから「１月９日のレースは倍率１０３２０倍。追加料金４４１万円」との連絡でした。 １２月２２日、コンドウから入金の催促があり、１２月２４日１００万円、更に１２月２７日に５万円と４５万円、２８日に５０万円を楽天の口座へ振り込みました。
平成２３年１月４日、コンドウから入金の催促。「当社で１００万円を立替えるので残金を入金して下さい」と言われ、仕方なく、１月５日に１４１万円を楽天の口座へ振り込みました。
この頃、Ａ氏はタカダの言うことには逆らえないような錯誤に陥っており、何としても金員を用意しなければならないと思い込んでいました。
ところが、１月９日のレースは、情報提供を受けた後で「レースに不安要素が発生した」という理由で、中止になりました。
結果／１月９日（日）の仕込みレースは中止
２４．平成２３年１月１３日（木）、情報料２００万円の振込（契約）
２５．平成２３年１月１９日（水）、情報料１００万円の振込（契約）
２６．平成２３年１月２０日（木）、情報料３０万円の振込（契約）
２７．平成２３年１月２１日（金）、情報料２０万円の振込（契約）
１月１１日、タカダから、「９日のレースは第４レースで落馬があり、情報元が必要以上に慎重になり見合わせた」「２３日に代替レースを行うが、次回で不的中だった場合、情報料を全額返して貰うよう強く交渉する」と頼もしげな言葉でした。同日夜、ヤマザキから「２３日のレースは倍率１１６８０倍」「追加料金４２８万４０００円」とまたもや追加情報料の要求があり、１２日、コンドウからも入金の催促が来たので、１３日に２００万円を振り込みました。１４日・１８日にもコンドウから執拗な催促があり、１９日に１００万円、２０日に３０万円、２１日に２０万円を楽天の口座へ振り込みました。
しかし予定の仕込みレースはありませんでした。
結果／１月２３日（日）の仕込みレースはなし
２８、その後も、「レースは２月１３日」「倍率１２９４０倍。追加料金３９６万９０００円」といつもの要求が続き、ようやく騙されたと確信したＡ氏は本職に連絡を下さいました。 |
Ａ氏に対して、「仕込みレース（八百長レース）があり、着順が裏で決まっている」「情報元は社台グループに属している」「当社は２０年の歴史があり、間違いなく大きな配当を取れる」などと言って信用させくり返し多額の金員を支払わせましたが、そのようなあり得ないことをあると断言し、実しやかに話をしたこと自体、Ａ氏を欺く行為に他なりません。そして、本来はあり得ないことでも、人を騙すことに慣れた（株）クラウンの社員が言葉巧みに、熱心に、くり返し語ることで、「もしかしたらあるのかもしれない」、そして、「きっとあるのだろう」と信じ込まされてしまうのは、少なからず、人間にありがちな共通の心理ですから、欺く行為と、信じたという結果には相当因果関係がみられます。
また、３回の仕込みレースが全て不的中という結果からも明らかなように、（株）クラウンの提供した情報が何ら根拠のないでたらめなものであることがわかります。
さらに、オッズが上がったと言っては次々に追加情報料を要求したり、社員の不正行為に荷担したと言っては精神的に追いつめたり、全額は大変だから一部会社が負担すると言たりしては、次々と追加情報料を支払わせましたが、このように追加料金を次々に払わせる（払わざるを得ない状況に追い込む）行為は、この種の詐欺事案によく見られる常套手段であり、違法性を裏付けるものです。
このように、何から何まで用意周到に準備して作られた、必ず利益が出る、必ず当たるという荒唐無稽な作り話を、ミツイ、タカダ、コンドウ、経理某、ヤマザキのみならず（株）クラウンを構成する多数の人間が互いに連携しあって、真実であるかのように言葉巧みに語り、Ａ氏をして信じ込ませ、あるいは払わざるを得ない状況に追い込んで多額の金員を支払わせた行為は、まさに組織的な詐欺・強迫行為です。 |
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団体名
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（株）クラウン |
| 電話番号 |
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所在地
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旧 東京都渋谷区渋谷二丁目７番１３号 ネオメット青山３Ｆ
現 東京都渋谷区上原二丁目４７番１９号
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| 代表者 |
●代表取締役
田中健一 埼玉県蕨市中央六丁目７番１３号プチメゾン蕨２０２号
●取締役
石川健一
林 孝彦
●監査役
大森 正 |
| ホームページ |
閉鎖されました。http://crown-k.com/ |
| その他 |
平成２２年３月３日
（株）ＧＳＬコーポレーションから分割設立
東京都荒川区東日暮里三丁目２７番１３号 |
| 銀行口座 |
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| 提携先 |
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| 所在地 |
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| 電話番号 |
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| 銀行口座 |
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| 社台物語グループ |
| 大まかな共通点 |
１ 社台物語が出てくる。（全てに共通ではありません）
２ 徹底している
①郵便物がほとんど届かない（全てに共通ではありません）
ほとんどの競馬情報詐欺会社は公表した所在地（多くは登記された所在地と同じ）には事務所はありません。しかし、郵便は届く（受け取る）仕組みができています。しかし、社台物語グループの場合は、そのほとんどが「宛先不明」で戻ってきてしまいます。
②ウェブサイトには代表取締役、社員、顧客の声や写真が載り、代表取締役の生年月日まで載っているものもある。相当手が込んでいる。代表取締役に手紙を出してもほとんど返事がないことから、組織に加担している者ということができるかもしれない。
③良くも悪くも組織的に徹底したところがあり、背後に大きな組織の存在が感じられる。
３ １７社を設立順に並べてみるとよくわかるが、新しい会社を次々に作り、古い会社は短期間で活動を止めている。被害は多いが、まともに返金に応じているという話はほとんど聞かない。
競馬情報詐欺会社の多くは、返金請求をすれば応じてくる。しかし、この社台物語グループは、「振り込め詐欺」同様、ひたすら逃げることだけを考えているようである。
自分は名前を利用されているだけという方はご連絡下さい。
なお、通知のあった方は今のところお一人だけです。 2011年2月14日 |
| 競馬情報詐欺会社 |
設立年月日 |
代表取締役 その他関係者 |
| （株）ゲーム へリンク 閉鎖 |
平成２２年１１月３０日 |
中野亨 |
| （株）ロイヤルチケットへリンク 閉鎖 |
平成２２年９月１３日 |
鈴木光 |
| （株）セントライト へリンク 閉鎖 |
平成２２年８月１１日 |
奥野裕司 |
| （株）マスタークラブ へリンク 閉鎖 |
平成２２年７月２３日 |
増保新一 |
| （株）フィールド・ケイ へリンク 閉鎖 |
平成２２年７月２日 |
田澤義明 |
| （株）ミリオンドリーム へリンク 閉鎖 |
平成２２年６月２日 |
中村雅樹 |
| （株）ＳＲＣ へリンク 2011.4.26現在 閉鎖 |
平成２２年４月６日 |
黒崎勝利雄 |
| （株）クラウン へリンク 閉鎖 |
平成２２年３月３日 |
田中健一 |
| （株）アーネスト へリンク 閉鎖 |
平成２２年２月８日 |
樫本一三 |
| （株）ワンダー へリンク 閉鎖 |
平成２２年１月１２日 |
福田裕一 |
| （株）インパクト へリンク 閉鎖 |
平成２２年１月７日 |
道上聡 |
| （株）トップホース へリンク 閉鎖 一般情報 |
平成２１年１２月２４日 |
小澤賢 |
（株）オンリーゲート へリンク 閉鎖
http://ameblo.jp/ameburodayo27/佐藤嘉弥のブログ |
平成２１年１１月１９日 |
佐藤嘉弥 |
| （株）トップガン 閉鎖 |
平成２１年８月２４日 |
加藤大作 |
| （株）アミューズメントカンパニー 閉鎖 |
平成２１年８月４日 |
廣中淳司 |
| （株）バロン 閉鎖 |
平成２１年４月１日 |
濵田陽介 |
| （株）セレクトＲ 閉鎖 |
平成２１年２月１６日 |
大川勝一 |
| 全１７ 社 |
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