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     悪質商法の事例    作成日 2012/09/18 更新日 2012/12/26 
悪質競馬情報の事例 329    
板倉事務所トップページ > 競馬情報詐欺一覧    資料室     329 332
悪質業者に欺されて、困ったと思ったら、とにかく誰かに 相 談 しましょう。
~悪いのは欺した人間です。あなたは悪くありません~    安心し、冷静になれ、勇気が出ます。
名前が検索できない会社であっても、競馬情報料が数万円でも詐欺の可能性大。何十万円、ましてや
何百万円なら間違いなく詐欺です。
  詐欺師同様の探偵社・非営利団体  2次被害
板倉事務所のウェブサイトに記載された記事の違法性を否定する東京地裁の判決確定!!!
平成22年6月28日、東京地方裁判所民事第50部において、板倉事務所のウェブサイト上の記事は「
公共の利害に関する事実に係るもの」で、「その目的は公益を図ることにあり」「摘示された内容は真実であるから」、違法性が阻却され、損害賠償義務を負わないのは明かである、という内容の判決があり、その後、確定しました
橋本卓矢
競馬情報オッズ Odds (株)アクティブ・エージェント
(株)トップクラスから分割設立
(株)エコサポート (株)ウエラ (株)ライズコーポレーション
 下記の行為は単なる債務不履行ではありません。犯罪行為です。
 社台物語グループとの関連性が覗えます         社台物語グループ
SEKIKOBA=(株)SKTB系との関連性も覗えます      セキトバ系会社群
 みずほ銀行やゆうちょ銀行の口座は、反社会性が確認されて凍結されたので、昨年12月から、鹿児島信用金庫の口座を使用しています。 口座名は(株)エコサポート、この会社の代表取締役は鹿児島に住所をもつ人間。おそらく名前を借りて会社を設立したものと思われますが、会社名の異なる会社の口座を(株)アクティブ・エージェントの口座として悪用しています。2013/02/18
進 行 中
多くの方に、詐欺の手口を紹介し、自分もだまされているということに気づいて頂くために、事例を公表しています。また、実名を載せるのは、社会に対して「告発」し、詐欺行為を止めさせるためです。
 (株)アクティブ・エージェントは今でも活動している模様です。2012/12/26
これ以外に、被害額446万円、1800万円、その他のご相談も少なからずあります。2012/11/14 
第1 契約(情報料等の入金)の年月日、金額・内容、前後の事情、的中結果等

1、平成24年7月17日(火) 情報料10万円の振込(契約)
2、平成24年7月18日(水) 情報料5万円の振込(契約)
 平成24年7月16日、A氏はインターネットで(株)アクティブ・エージェントのサイトを知り、登録すれば5千円貰えるという話に興味をもち、自分の口座番号を登録してみると、7月17日頃、約束どおり5千円が振り込まれてきたので、なんと優良な会社なのだろうと思いました。
 7月17日、(株)アクティブ・エージェントの羽鳥から電話があり、「万馬券が当たる15万円の情報があります」「的中確率は80%強です」「これまでの実績では外れたことがありません」「万が一外れても補填の情報を提供するので安心です」などと言われたので、信用して、その日(7月17日)に10万円、7月18日に5万円を(株)アクティブ・エージェントの口座に振り込みました。
 しかし、7月21日の情報も、翌22日の補填情報も共に不的中でした。
 口座/みずほ銀行 外苑前支店 普通1636170(株)アクティブエージェント
結果/7月21日(土)、22日(日)、各1鞍ともに不的中 馬券代25500円

3、平成24年7月30日(月) 情報料50万円の振込(契約)
4、平成24年8月7日(火) 情報料100万円の振込(契約)
 7月24日頃、情報部の徳田部長から電話があり、「羽鳥が懇願書をもってきました」「すごい情報があります」「3連単2点で700~900倍の配当になります」「1点1万円を購入して下さい(700~900万円の配当)」「今までに不的中になったことがほとんどなく、だいぶ昔、馬が骨折したときくらいです」などと言われ、配当金の税金の話までして、当たって当然という言い方でした。「このレースは毎週参加できたら誰でも億万長者になってしまうので1ヶ月に一度しか参加できません」とも言われました。
 羽鳥からも「徳田部長の特別情報レースは、自分も長年やっているが、審査までいった40名のうち、通ったのは6名ですが、全員一度もハズレたことがありません」と言われ、7月30日に徳田部長から審査に通ったとの連絡をもらい驚きました。羽鳥からも「Aさんよかったですね。自分のことのように嬉しいですよ」と大喜びされ、これまでの話をすっかり信用したA氏は、7月30日に、要求された50万円を振り込みました。
 ところが、8月3日(金)の夜、徳田部長から電話があり、「常連さんが今回のレースに参加したいと上層部の人間に申し入れてきたので、50万円のAさんより、その常連さんを優先させることになりました」と、レースに参加できない旨を一方的に告げられました。ただ、「そのかわり来週は1000~1200倍のレースを用意します」「お金の方は私が、クレジットカードと家の住宅ローンの解約でなんとかしますから大丈夫です」と言われたので安心したものの、8月5日に徳田部長から「家内に見つかった為お金の工面ができなかった。しかし羽鳥になんかとか工面してもらいます」と連絡があり、8月6日には羽鳥から「なんとかレイクで30万円は借りられましたが、残り100万円はなんとかなりませんか」と言われました。予想外の話に心配になり、A氏は何度も「大丈夫なんだよね?今までハズレたことないんだよね」と羽鳥に確認すると、「大丈夫です。我社の心臓部の情報ですからきっとAさんにも喜んでもらえますよ」と、自信ありげに答えたので、やむを得ず、8月7日(火)に100万円を振り込みました。
 ところがレース提供日の8月11日(土)に羽鳥から、馬の調子が悪く当たる可能性が極めて低くなるのでレースを見送るとの連絡がありました。そこで、A氏は不安を感じ、徳田部長に、クーリングオフできるように契約書の日付を書き直して欲しいと言うと、「契約書の日付を変えられない」「キャンセルもできない」「もし契約書を再発行すると、さらに200万円払ってもらうことになる」「確実に当たるので心配ない」と拒否されました。そして、仕方なくそのまま情報をもらうも、不的中でした。
 結果/8月18日、19日、各1鞍ともに不的中、馬券代4万円

5、平成24年8月31日(金) 情報料115万円の振込(契約)
 その後8月23日に安斎から謝罪の電話があり、「今後は私が責任をもって回収していきます」と言うので、「お金はもうかからないんですよね?」と釘を刺すと、「Aさんにはもういただけません」といわれ、その時は安心しました。
 8月29日、安斎の情報について確認すると、「私の情報で家を買ったり、会社を作ったりした方もいます」「お客様への感謝の為の情報です」と言われ、さらに、A氏が馬券代を出したくないと言えば、馬券代は自分(安斎)が負担すると言って、8月30日に1万5千円がA氏の口座に振り込まれたので、その時も安心しました。
 ところが8月30日に安斎から連絡があり「会社と交渉した結果、私(安斎)のレースは480万円なので、Aさんにはこれまでの165万の他に、情報料をあと115万払っていただかないと参加できません」「残りの200万円は会社が立て替えます」と、舌の根も乾かぬ内にさらに情報料を要求してきました。そこで、過去のレース結果を聞くと「8戦5勝で2500万円もうかった」「2500万円回収するまでは情報提供を続けます」「レースはじめの1週目で2鞍ハズレたことは過去15年間一度もありません」などの説明がありました。700~900万円の配当を取るという約束も達成しておらず、支払済情報料165万円の回収もできていないのに、追加を払わなければ情報を提供してもらえないという状況に追い込まれ、やむを得ず、8月31日に115万円を振込みました。
 そして9月1日に1鞍3点の情報をもらったところ、そのうち1点が的中し、178万円の配当があったので、それはそれで喜びましたが、安斎等は、1鞍で500万円程度の配当があると言っていて、これを大したものとは考えていないようでした。また、9月2日のレースは不提供で、結局、約束の2500万円の1割にも満たず、情報料さえ回収できませんでした。
 口座/ゆうちょ銀行〇一八支店 普通0851469(株)アクティブエージェント
 結果/9月1日、1鞍的中、配当金 5千円×356=178万円、馬券代1万5千円
9月2日は情報提供なし

6、平成24年9月6日(木) 情報料360万円の振込(契約)
7、平成24年9月6日(木) 情報料160万円の振込(契約)
 その後9月5日に安斎から連絡があり、「先週の不提供は申し訳なかった」「今後はオッズ社独占レースでやっていくよう情報元と話したのでオッズが上がります」「1回の回収は500万円」「全体の回収金額は5400万円」「情報料は1200万円です」「しかし、Aさんはいままでの経緯があるので、追加情報料520万円で、残りは3500万円回収したときに、200万円、5400万円回収したときに残り200万円をお支払い下さい(計1200万円)」と言ってきました。2500万円回収するまで情報提供する約束を一方的に反故にして、いきなり520万円を請求され反発したものの、抵抗しても無駄で、情報を貰うため仕方なく、なんとか資金を工面して、9月6日に360万と160万円の計520万円を振り込みました。
 しかし9月8日、9日は2鞍不的中、1鞍は馬券購入後に回避と言われ、レースがなくなりました。なお、この回避分の馬券代3万円は(株)アクティブ・エージェントからA氏に返金されました。
 結果/9月8日(土)、9日(日)は2鞍不的中、1鞍中止、馬券代9万円

8、9月9日に安斎から「申し訳ない。来週こそは500~1000万回収できるレースを組みます」と言ってきたので、5400万円回収するまで何度も情報を貰える約束で520万円を払っているので、「もう情報料はかかりませんね」と確認すると、返事が曖昧でしたが、後日になって、結局「次は1400万の回収予定です。4鞍ぐらいの提供で3鞍はあたります」「情報料は400万円だが160万円払って貰えば、残りは会社がもつ」と、またもや追加料金を要求してきたので、とうとう騙されたと悟り、A氏は本職に連絡を下さいました。
 A氏は、「的中確率は80%強です」「これまでの実績では外れたことがありません」などと言われ、信用して15万円の情報料を支払い、「3連単2点で700~900倍の配当になります」「今までに不的中になったことがほとんどなく、だいぶ昔、馬が骨折したときくらいです」「このレースは毎週参加できたら誰でも億万長者になってしまうので1ヶ月に一度しか参加できません」「審査に通った6名は一度もハズレたことがありません」などの言葉を信用して、150万円を支払い、その後も、極めて高い確率で万馬券が当たるという話を信用し、あるいはやむを得ず、最終的に計800万円の情報料を支払いましたが、競馬において、このような確率で万馬券があたるなどということはあり得ず、それがあるかのようにまことしやかに話をしたこと自体、A氏を欺く行為に他なりません。一方、本来はあり得ないことでも、人を騙すことに慣れた(株)アクティブ・エージェントの社員が言葉巧みに、熱心に、くり返し語ることで、「もしかしたらあるのかもしれない」、そして、「きっとあるのだろう」と信じこまされてしまうのは、少なからず、人間にありがちな共通の心理ですから、欺く行為と、信じたという結果には相当因果関係がみられます。
 また、適当に理由を付けて情報提供を取りやめたり、不的中の都度、一方的に約束を反故にして、新たな情報の話を持ち出し、無料で提供するかのように言いながら、結局大金を支払わせる(払わざるを得ない状況に追い込む)のはこの種の事案によく見られる常套手段であり、違法性を裏付けるものです。
 さらに、提供された7鞍の情報のうち6鞍は不的中であったことからも、(株)アクティブ・エージェントの情報が出鱈目で、金員をだまし取る事が唯一の目的であったことは明らかです。1回の万馬券の的中は、偶然の産物に過ぎませんし、それも回収目標の1割にも満たず、支払った情報料さえ回収できていません。
 このように、何から何まで用意周到に準備して作られた、必ず利益がでる、必ず当たるという荒唐無稽な作り話を、羽鳥、徳田部長、安斎のみならず、(株)アクティブ・エージェントを構成する多数の人間が互いに連携しあって、真実であるかのように言葉巧みに語り、A氏をして信じ込ませ、あるいは無理矢理払わざるを得ない状況に追い込んで多額の金員を支払わせた行為は、まさに組織的な詐欺行為(民法96条、刑法246条)です。
(株)アクティブ・エージェントを含む、セキトバ系会社群一覧
写真も名前も虚偽の社員たち、お客様達  
音声資料 競馬情報オッズ、トラブル処理係の男の声 1   掲載 2013/01/22 
音声資料 競馬情報オッズ、トラブル処理係の男の声 2   掲載 2013/01/23
罠に掛けて、二重に騙す和解書   
騙す小道具 詐欺師社員 川村義仁(偽名)の嘆願書  
騙す小道具 詐欺師社員 羽鳥歩(偽名)の嘆願書  
騙す小道具 詐欺師情報部長 徳田栄治(偽名)の詫び状 
騙す小道具 詐欺師社員 安斎徹(偽名)の詫び状 
騙す小道具 情報売買個別契約書 
騙す小道具 立派な、特別情報提供許可書 
騙す小道具 プライムメンバー利用規約同意書  
橋本卓矢に送付し戻って来た封書   
オッズ使用の封筒 
(株)アクティブ・エージェントの登記  
(株)エコサポートの登記  
(株)メディエイションの登記  
(株)トップクラスの登記  
詐欺の小道具  youtubeにアップされた動画http://www.youtube.com/channel/UC_zJZPwRZsil4tqIMHu7MPQ   
 
最も悪質な競馬情報詐欺会社の特徴はサイト(ホームページ)を見てもわかります。
サイトに社員の名前と顔、お客の名前と顔があれば、これらは全て捏造です。特に悪質な競馬情報詐欺会社がこのようなことをしています。
競馬情報オッズも、黒川、安斎、川田、徳田などの名前と写真を載せていますが、これは特に悪質な会社であることの証拠です。競馬情報オッズはお客の写真も載せています。本物であるはずがありません。捏造です。だから悪質なのです。
 しかも競馬情報オッズは、ご丁寧に、サイトに載せた社員の名前を名乗って登場します。そして、電話口の向こうで芝居をしています。
 彼らのしていることは、全てが捏造であり、作り話ですから、犯罪行為です。どうして、本当の顔や名前が出せるでしょうか。無関係の人間の写真を使い、実在しない人間の名前を使っているのです。
 詐欺師達は、実際の事務所の所在を決して教えませんし、お客の前にその姿を現すことも絶対にないのです。詐欺師達は自分達が犯罪行為をしていることを誰よりも承知しているので、徹底的に姿を隠すのです。だから、表に出ている写真や名前は捏造なのです。
 ただ、会社の代表取締役は登記しますので、実在します。しかし、特に悪質な詐欺会社の場合は、事情をしらない第三者を騙して書類を提出させ、代表取締役に据えている場合がほとんどです。これらの代表取締役は会社の実態を知らないかもしれませんが、よくないことに利用されているくらいのことは承知の上でしょう。 2013/01/16
バーチャルオフィスの契約解除
サーブコープジャパン(株)に(株)アクティブ・エージェントの違法行為について通知したところ、契約を解除したとのご返事を頂きました。2012/12/13  
競馬情報オッズ=(株)アクティブ・エージェントのセキグチと名乗る男によると、板倉事務所に載った「橋本卓矢」の写真を見て、オッズの社員が皆、「この若い男はだれだ、社長はこんなに若くないぞ」といって笑ったそうです。橋本卓矢は(株)アクティブ・エージェントの登記上の代表取締役であることに間違いなく、また、若い男であることも間違いありません。それを見て、社長はこんなに若くない、と言ったというのであれば、オッズは「橋本卓矢」という男を書面上の社長として利用し、競馬情報詐欺という行為を行っていることになります。2013/02/04
橋本卓矢には2度手紙を出し、名前を使われただけならその旨連絡を頂きたいと申し出ましたが、現時点では連絡がありません。2012/12/05 
「橋本卓矢」で検索するとたくさんの関連ページが出てくる。しかし、中身のないものや閉鎖されているものばかりだ。(株)メディエイションを初め、いろいろホームページを作っていたのを、板倉事務所の指摘で、慌てて閉鎖したこともあるようだが、「橋本卓矢」の名で検索したときに、板倉事務所の記事が目立たないよう、妨害するためにいろいろなページを作っている気配がないともいえない。
 また、下記の写真は橋本卓矢のfacebookから引用したものだが、引用してからしばらくして橋本卓矢のfacebookのページが閉鎖された。ところがまた、名前をひらがなにして載せている。そんな姿を見ると、この橋本卓矢という人間は、自分の立場が理解できない、目立ちたがり屋で軽薄な人間のようである。2つの会社の代表取締役にしてもらって、喜び、調子に乗っていたのではないかと思われる。(株)詐欺師達に名前を貸しただけなら、きちんと連絡をしてくるべきではないか。A氏は橋本卓矢に文書を送っているのである。2013/02/23
橋本卓矢 http://www.facebook.com/home.php#!/taku1225?fref=ts
   
 サーブコープへ通知 そして契約解除
 青山パラシオタワー11階には、サーブコープジャパン(株)(バーチャルオフィスを運営)がありますが、(株)アクティブ・エージェントの犯罪行為を通知したところ(10月22日、11月29日の2回)、2012.12.13までに契約を解約して下さった模様です。 2012.12.13
2012/11/03
首謀者の名前が分からない、聞いても教えない、実際の居場所がわからない、聞いても教えない。会えないかというと、我が社は情報社だから会ったりしないなどと意味不明なことをいう、そのような正体不明な人間達は、当然のことながら全く信用できない。そもそも契約というのは信頼できる関係、というより常識的な人間同士の間で初めて成り立つ。全く信用できない、常識のない者との間に契約(和解契約)が成立する余地はない。 
2012/11/06 
橋本卓矢
の関連ホームページとブログが、私が指摘した直後に閉鎖されました。これにより、当該橋本卓矢と(株)アクティブ・エージェントの代表取締役・橋本卓矢が同一人物であることが明らかとなりました。もっとも、確証があったから載せたのですが。
2012/11/03
橋本卓矢
にも通知した。届いた。首謀者なら返事はないと思われるが、無関係な場合は、「私は関係ありません」と言って来ることがある。
  
 橋本卓矢 2012/11/03
(株)アクティブ・エージェントの代表取締役は橋本卓矢という。名前を使われているだけかもしれないが、首謀者かもしれない。
(株)メディエイション 代表取締役 橋本卓矢 (この橋本卓矢と同一人物の模様)
(株)メディエイションのホームページhttp://www.mediation-co.com/  閉鎖
上記のホームページは記載直後に閉鎖されました。これで関連性が明らかです。
こうして簡単に閉鎖することができるということは、実態のないペーパーカンパニーだったということでしょうか。 2012/11/06
●橋本卓矢のブログ
橋本卓矢のブログ 記載直後に閉鎖 このブログも意味のない形式のみのブログだったようです。
異常な人間達 2012/11/02
(株)アクティブ・エージェントの表向き事務所は、サーブコープジャパン(株) 青山パラシオタワー11階 にあるバーチャルオフィスだ。そこに詐欺師達がいるわけではない。本当の事務所はどこか、首謀者は誰かと聞いても、詐欺師だから答えない。事務所を訪ねたい、直接話をしたいといっても「こちらは情報社だからそういうことは致しません」という。
2012/11/02
 (株)アクティブ・エージェント=オッズは(株)トップクラスから分割設立されている。その(株)トップクラスの代表取締役は鬼澤誠だが、この人物は、競馬情報詐欺会社であるCLUB優馬=(株)ニューゲートの代表取締役であり、(株)ラス・バルデス、(株)グローバルネットキャピタル、インペリアル(株)の取締役でもある。この3社はそれぞれ多数の会社に分割されていて、どうみても悪しきことに利用されているとしか思えない。事実、分割設立された会社の中には競馬情報詐欺会社が数社ある。これらの会社には鬼澤誠の他、渡邊行世、杉山隆信、米村宏などが出てくるが、首謀者かどうかはわからない。ただ、米村宏は競馬情報詐欺会社SEKITOBA=(株)SKTBの中心人物で、逮捕されたと聞いているので、これは名前だけではないようだ。
 異常な人間達  2012/10/29
1、上記の事例を見れば、(株)アクティブ・エージェントが詐欺集団であることは明らかですが、彼らは、自分達は騙していない、何も悪いことはしていないと言い続けています。
2、(株)アクティブ・エージェントはホームページの作りからしても、最も悪質な競馬情報詐欺会社の社台物語グループ によく似ています。しかし、会社登記から推測するとSEKITOBA=(株)SKTB系とみることもできます。  
橋本卓矢情報
詐欺の事例  (株)アクティブ・エージェントの事例 332 進行中  
詐欺の事例  (株)アクティブ・エージェントの事例 329 進行中
団体名
(株)アクティブ・エージェント=競馬情報オッズ
※(株)トップクラス(東京都千代田区外神田五丁目6番10号)から分割設立
(株)トップクラスの代表取締役 佐藤裕樹、鬼澤誠
鬼澤 誠は競馬情報詐欺会社CLUB優馬=(株)ニューゲートの代表取締役
電話番号   
所在地
〒107-0061 東京都港区北青山3丁目6番7号-11F  
代表者 代表取締役 橋本卓矢
住所 東京都杉並区荻窪二丁目41番12号ナチュラル荻窪206(登記より)
    東京都世田谷区桜丘五丁目32番2号(登記より)
※インターネットを見る限り、橋本卓矢には精神的な異常性が見られる。
ホームページより http://od-ds.net/pc/

(株)アクティブ・エージェント=競馬情報オッズ
〒107-0061 東京都港区北青山3丁目6番7号-11F
※ここの、青山パラシオタワー11階には、サーブコープジャパン(株)(バーチャルオフィスを運営)がありますが、(株)アクティブ・エージェントの犯罪行為を通知したところ、2012.12.13までに契約を解約して下さった模様です。
代表取締役 橋本卓矢
03-5361-7260
info@od-ds.net
その他   
銀行口座 みずほ銀行 外苑前支店 普通1636170(株)アクティブエージェント
ゆうちょ銀行〇一八支店 普通0851469(株)アクティブエージェント 
資料    
           
(株)アクティブ・エージェントが振込の道具として利用した会社

団体名
(株)エコサポート 平成24年8月28日設立
電話番号  
所在地
 
代表者 代表取締役 垂水章司
住所 鹿児島県鹿児島市下竜尾町14番23号メゾン南国107号(登記より)
登記より 広告代理店業、情報処理サービス業 その他
その他  
銀行口座 鹿児島信用金庫 武之橋支店 普通7519374 (株)エコサポート 
資料     
           
 
 関連会社
団体名
(株)メディエイション
電話番号  
所在地
東京都港区浜松町2-3-30 SKビル3F 
東京都杉並区荻窪二丁目41番12号ナチュラル荻窪206(ホームページより)
東京都豊島区池袋四丁目27番12号(ホームページより)
代表者 代表取締役 橋本卓矢
住所 東京都杉並区荻窪二丁目41番12号ナチュラル荻窪206(登記より)
    東京都世田谷区桜丘五丁目32番2号(登記より)
ホームページより http://www.mediation-co.com/ 閉鎖 
            
    
    
   
  以下で述べる(株)トップクラスは6社に分割されていますが、代表取締役の鬼澤誠が取締役として名を連ねる(株)ラス・バルデス、(株)グローバルネットキャピタル、インペリアル(株)の各社は、それぞれ、28社、13社、17社に分割されています。    こちらを参照→セキトバ系会社群一覧

 しかし、これら64社に及ぶ会社をインターネット等で調べて見ると、ほとんど営業実態がありません。
 4つの会社は、分割設立という手法を使って多くの会社を生み出すために作られ、そこからさらに合計64社もの会社が作られたわけですが、4つの会社に取締役(代表取締役)として名を連ねている人たちはそのことを承知で参加(名義貸し)たものと推測されます。そして、この4つの会社を作るときには、将来の分割を前提に、協力者には手数料が支払われていると思われます。会社を作っては人に売る。そういう商法があるのでしょう。
 また、分割設立された28社、13社、17社のそれぞれに1社ずつ、競馬情報詐欺に関わっている会社があります。それからも推測できるように、こうして作られた会社は何らかの不法行為に利用されている可能性高いと思われます。
 もともと会社は会社経営をしたい人たちが自ら設立することが可能ですが、何らかの理由があって自分の名前では設立できない人たちがいて、そういう人たちは他人の名前を借りたり、すでにある会社を買い取ったりして、会社経営をしようとします。そこで、会社分割という手法が出てくるのだと思われます。ここに出てくる多くの会社も、そのような「自分の名前では会社を作ることができない人々」の手に渡っている可能性があります。その結果、競馬情報詐欺に代表されるように、違法行為に利用される可能性も少なくないと思います。最初の4社の設立に参加した人(名義を貸した人)たちはそのことを十分承知の上で参加したのだと思われますし、取締役(代表取締役)として名前があることだけで法的責任があるのです
 自分には責任がないというのであれば、その理由を具体的に説明して欲しいと思います。2012/12/05
(株)トップクラス 
①東京都新宿区百人町一丁目12番2号
②東京都千代田区外神田五丁目6番10号
(東武商事(株)、インペリアル(株) と同じ)
平成16年6月25日設立
代表取締役 佐藤裕樹
代表取締役 鬼澤誠

※鬼澤誠はSEKITOBA系の、CLUB優馬=(株)ニューゲート代表取締役です。  
鬼澤誠の名前は他にも、(株)ラス・バルデス、(株)グローバルネットキャピタル、インペリアル(株)の中に、渡邊行世、杉山隆信らと一緒に出てきます。
※この会社から下記の6社が分割設立されています。 
(6社に分割)
 こうして分割設立された会社はまともではない人たちの手に渡り、まともではない行為に利用される可能性が大だと思います。(株)トップクラス設立に参加した人(名義を貸した人)はそのことを承知していたと思われますから、それなりの責任があるでしょう。また、取締役(代表取締役)として名前があるということは、それだけで法的な責任があるのです。
 自分には責任はないというのであれば、その理由を具体的に説明して頂きたいものです。
 
 以下は登記順 住所はいずれも登記上のものです。
(株)バーンテーブル  東京都世田谷区奥沢六丁目31番11号パインクレスト502
平成23年5月11日
競馬情報詐欺、バチンコ詐欺をしている模様 
(株)アクティブ・エージェント  東京都港区北青山三丁目6番7号-11F 
※サーブコープジャパン(株) 青山パラシオタワー11階
エコ・サービス(株)  東京都大田区千鳥一丁目10番16-504号
平成23年6月6日 
ヤマケイ産業(株)  兵庫県西宮市深津町3番13-426号
平成23年6月8日 
秀永企画(株) 愛知県岩倉市栄町二丁目85-403号
平成23年6月9日 
(株)GENCO 神奈川県高座郡寒川町倉見1755-1
平成23年6月23日 
 
    
     
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