競馬情報詐欺
増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）系子会社
（株）ハッピーチケット 再表示
菊地恵一 |
増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）系の競馬情報詐欺会社です。
東京都港区麻布十番三丁目３番１３号 ※郵便を出せば「目黒区内」で受領される。
平成２２年３月２日設立
代表取締役 菊地恵一 東京都世田谷区代沢一丁目２３番１号
ＴＥＬ ０３−５４５７−７４６６
ＴＥＬ ０３−５４１９−７６３０
※菊地恵一は（（株）ＭＵＨＡＩ、有）二馬力の代表取締役としても名前が出てきます。（有）二馬力は平成１５年５月１４日に設立されていますから、なんと１０年以上にも渡り、増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）の一員として犯罪行為（競馬情報詐欺）に加担してきたことになります。
詐欺に利用している口座／三井住友銀行 六本木支店 普通７４３１１８９ （株）ハッピーチケット
詐欺の道具 「（株）ハッピーチケット」 のホームページ |
| 詐欺師達は会社の陰に隠れている限り、悪い行いを改めようとはしません。そこで、個人の責任を明らかにし、詐欺行為を止めさせるために、代表取締役等の個人情報を登記の範囲で公開します。2015/1/30 |
登記は理由に関わらず、誰でも取得することができます
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| こちらは、増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）の説明です |
| 増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）の全貌 |
| （株）ハッピーチケット 捏造された的中実績 そしてウソの注意書き |
（株）さくら通信のホームページには下記のような的中結果が載っています。毎レースで馬連１点とワイド１点が的中したというのです。
レースには平均して１６頭程度が出走しますから、１６頭として、その場合の「馬連」と「ワイド」の的中確率を考えてみましょう。
「馬連」は、２着以内に入る２頭の馬を順位に関係なく当てることですから、１６×１５÷２＝１２０通りの買い方があります。従って、１点購入なら的中確率は１２０分の１です。
「ワイド」は３着以内に入る馬の内２頭を順位に関係なく当てることですが、上位３着に入る馬の組み合わせは１６×１５×１４＝３３６０通りあります（ちなみに３連単は１、２、３着を言い当てることですから、１点の的中確率は３３６０分の１になります）。一方、ＡとＢの馬が３着以内に入る場合の数は８４通りですから、確率は３３６０分の８４、約分して４０分の１になります。
下記の実績を見ると、毎日１レースが当たっていることになります。もちろんこれは毎日１レースだけ購入を前提にしているのでしょう（毎日１２レースを購入しても当たる確率は同じです）が、確率から言って、このような結果になるこことはあり得ません。
実際、日本情報機構の場合、現実に情報を購入した人は、全レース不的中がほとんどです。稀には当たることがありますが、それは確率計算した結果と同程度です。
（株）さくら通信はホームページの中で、「的中実績は過去の結果であり、今後の的中を保証するものではありません」と書いていますが、「的中実績」自体が捏造なのです。常識的に考えればわかることですが、捏造した実績を見せて、同様に当たるかのように錯覚させて（上手に言葉で説得します）、高額の情報料を騙し取る、これが（株）ハッピーチケットのやり方であり一般社団法人 日本情報機構（旧（株）ビッグウィン）のやり方なのです。 |
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| 朝日放送（関西のテレビ局）の競馬情報詐欺特集 |
何年も前のものですが今でも参考になるので載せてみました。
ビデオに出てくるＢ社は増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）のことです。
You Tube 競馬情報詐欺の実態 ２００８年６月６日（金）朝日放送（ＡＢＣ）「ムーブ！」 前編 １４分５２秒
You Tube 競馬情報詐欺の実態 ２００８年６月６日（金）朝日放送（ＡＢＣ）「ムーブ！」 後編 ６分８秒 2013/04/17 |
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