競馬情報詐欺
増山記透グループ=日本情報機構(ビッグウイン)系子会社
(株)イッセン=一戦 再表示
旧社名 (株)筆頭情報評議)
吉田修 吉田圭介 |
増山記透グループ=日本情報機構(ビッグウイン)系の競馬情報詐欺会社です。
以下、会社登記等から引用 (登記は理由に関わらず、誰でも取得することができます)
東京都渋谷区神宮前三丁目1番24号
平成23年11月10日設立
代表取締役 吉田圭介 東京都世田谷区経堂五丁目33番13号
東京都世田谷区船橋四丁目25番3号
東京都世田谷区三宿一丁目13番2−403号
TEL 03−6407−4113
TEL 03−5772−3785
※吉田圭介はアストレル(株)、(株)勝利の女神、(有)二馬力の代表取締役としても名前が出てきます。(有)二馬力は平成15年5月14日に設立されていますから、なんと10年以上にも渡り、増山記透グループ=日本情報機構(ビッグウイン)の一員として犯罪行為(競馬情報詐欺)に加担してきたことになります。
※吉田修は日本情報機構系詐欺子会社である(株)ナンバーワンの代表取締役としても名前が出てきます。(株)ナンバーワンは平成20年5月19日 に設立されていますから、少なくとも5年以上に渡り、詐欺集団・日本情報機構の一員として犯罪行為(競馬情報詐欺)に加担してきたことになります。
詐欺に利用している口座 /みずほ銀行青山支店 普通2137311 (株)イッセン
詐欺の道具 (株)イッセン(一戦) (旧会社名 (株)筆頭情報評議) へリンク |
詐欺師達は会社の陰に隠れている限り、悪い行いを改めようとはしません。そこで、個人の責任を明らかにし、詐欺行為を止めさせるために、代表取締役等の個人情報を登記の範囲で公開します。2015/1/30 |
登記は理由に関わらず、誰でも取得することができます
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こちらは、増山記透グループ=日本情報機構(ビッグウイン)の説明です |
増山記透グループ=日本情報機構(ビッグウイン)の全貌 |
(株)イッセン 捏造された的中実績 そしてウソの注意書き |
(株)イッセンのホームページの的中実績を見ると、毎レースで万馬券が当たっているかのように書かれ、3連単1点買いのようです(文字が小さくて見にくいですが)(2014.2.20日時点)。また、パンフレット等の記載も、口頭での説明も、毎レース万馬券が出るという話なのです。
レースは平均すると16頭程度が出走するので、16頭と考えると、「3連単」の買い方は16×15×14=3360通りになりますから、1点を買った場合の的中確率は3360分の1になります。
このような確率から言っても、(株)イッセンIが公言する、毎レース万馬券が当たることなどあり得ません。
実際、日本情報機構((株)イッセンもその中の1社です)の場合、現実に情報を購入した人は、全レース不的中がほとんどです。10連続不的中、20連続不的中、30連続不的中がほとんどですし、その結果を見て、ああ欺されたと気がつくのです。しかし、多くの人はそのまま泣き寝入りをしています。なぜなら、日本情報機構が少なくとも10年に渡りこのような行為を続けているということは、だまし取ったものを自分達のものにしているからです。返金していれば1年も続きません。
なお、(株)イッセンIもそうですが、日本情報機構の場合、「実績は過去の結果であり、今後の的中を保証するものではありません」と書いてあるのが普通です。しかし、すでにおわかりのように「的中実績」自体が捏造なのです。常識的に考えればわかることですが、捏造した実績を見せて、同様に当たるかのように錯覚させて(上手に言葉で説得します)、高額の情報料を騙し取る、これが(株)イッセンのやり方であり一般社団法人 日本情報機構(旧(株)ビッグウィン)のやり方なのです。 しかも特定の弁護士がついていて、このような行為を肯定しています。2013/11/25 |
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朝日放送(関西のテレビ局)の競馬情報詐欺特集 |
何年も前のものですが今でも参考になるので載せてみました。
ビデオに出てくるB社は増山記透グループ=日本情報機構(ビッグウイン)のことです。
You Tube 競馬情報詐欺の実態 2008年6月6日(金)朝日放送(ABC)「ムーブ!」 前編 14分52秒
You Tube 競馬情報詐欺の実態 2008年6月6日(金)朝日放送(ABC)「ムーブ!」 後編 6分8秒 2013/04/17 |
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