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一般社団法人 日本情報機構系（旧ビッグウィン系の会社） 全般解説
自作自演 罠（わな）を張った、ビッグウィン系の偽相談所
一般社団法人 日本情報機構 資料 |
| ●旧（株）ビッグウイン系 一般社団法人 日本情報機構 の概要 |
競馬情報詐欺業界で一番大きいと言われるグループの黒幕、旧（株）ビッグウインは２００８年９月１２日に株主総会の解散決議で解散しましたが、新たな親会社を作ってその後も活動し数多くの被害を出しています。今は（株）ビッグウィンという名前は表にでることはなく、
一般社団法人 日本情報機構系と言った方がよいかもしれません。
この（株）ビッグウイン（日本情報機構系）は、関西の朝日放送が２００８年６月６日に放送した競馬情報詐欺の特集番組の中でＢ社として出てきた会社です。
今後も続くと思われる損害賠償請求に対しては、たとえ法人格が消滅しても、首謀者及び役員個人、並びに関連会社及び役員個人が責任をもって対応して頂くことを期待します。08/9/19
※もともとあった（株）ビッグウィンは２００３年６月３０日に解散していますが、その時は（有）ビッグウィンが別にあり、後に（株）に組織変更して、（株）ビッグウィンとなりました。また、（株）ビッグウィンの首謀者は脱税で摘発されています。 |
| これが悪魔の集団のホームページです（一般社団法人 日本情報機構） |
新聞の1面全部を使った広告を載せているのは一般社団法人 日本情報機構系の子会社です。この子会社、たとえばＡ社に５００円を払って登録すると、しばらくはＡ社の名前で郵便物が届きますが、そのうちに、全く知らない情報社からダイレクトメールが次から次へと届くようになります。よく見ると情報社の住所が書いてありません。しかし、その代わり一般社団法人 日本情報機構の名前と住所が書かれています。この日本情報機構が情報社の代わりに発送したかのような形式をとっていますが、実はＡ社と日本情報機構は全く同じ人間がやっているのです。
新聞広告に名前を出す会社は大概登記がされています。しかし、その後に出てくる様々な情報社は登記がされていません。全く名前だけの情報社なのです。ただ、それぞれの情報社は情報料を振り込ませる為に独自の口座をもっています。しかし、その口座の名義人は情報社名ではなく個人名です。このことから、情報社は登記がされていないことがわかります。2013/01/30 |
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