悪質商法の事例               作成日 2014/3/7 更新日 2014/11/3 
悪質競馬情報の事例 
  
  板倉事務所トップページ > 競馬情報詐欺一覧   資料室    詐欺師同様の探偵社・非営利団体  2次被害
悪質業者に欺されて、困ったと思ったら、とにかく誰かに 相 談 しましょう。
〜悪いのは欺した人間です。あなたは悪くありません〜    安心し、冷静になれ、勇気が出ます。
名前が検索できない会社であっても、競馬情報料が数万円でも詐欺の可能性大。何十万円、ましてや
何百万円なら間違いなく詐欺です。

競馬情報詐欺
増山記透グループ=日本情報機構(ビッグウイン)系子会社
詐欺会社が自らの為に作った、自作自演の料金収納会社
(株)ビルコインズ     
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二瓶健一
  
 増山記透グループ=日本情報機構(ビッグウイン)系の競馬情報詐欺会社が、情報料を振り込ませる為に設立した会社です。
 増山記透グループ=日本情報機構(ビッグウイン)系には登記された会社と登記されていない会社があり、前者には会社名義の口座がありますが、後者は会社名義の口座は作れないので、個人名の口座を使っていました。
 ところが、2013年頃から、情報料受取専門の子会社を作り、情報各社がそこへ振り込ませることで、従来の個人名口座に代えて、収納手段として使用するようになりました。そこでこれを詐欺の道具と呼ぶことにしました。

以下、社登記等から引用 (登記は理由に関わらず、誰でも取得することができます)
(株)ビルコインズ
平成25年7月17日設立
代表取締役 東京都港区白金三丁目3番18号 二瓶健一 
資本金 100万円 
詐欺の道具/口座/みずほ銀行 五反田支店 普通4035969 (株)ビルコインズ

二瓶健一(株)BZパートナーズ(ビーゼットパートナーズ)、あさがおマネジメント(株)の代表取締役としても名前が出てきます。

詐欺の道具 「(株)ビルコインズ」 のホームページ へリンク 
ホームページを見ると、一般的なアウトソーシングの会社(収納業務その他)を装っていますが、これはあくまでも増山記透グループ=日本情報機構(ビッグウイン)が料金収納の為に設立した会社です。だから、詐欺の道具なのです。
 詐欺師達は会社の陰に隠れている限り、行いを改めようとはしません。そこで、個人の責任を明らかにし、詐欺行為を止めさせるために、代表取締役等の個人情報を登記の範囲で公開します。2014/7/7
 
 チラシ   少なくとも、祝祭などの、増山記透グループ=日本情報機構(ビッグウイン)系詐欺情報社の料金収納をしています。
 
こちらは、増山記透グループ=日本情報機構(ビッグウイン)の説明です
増山記透グループ=日本情報機構(ビッグウイン)の全貌
朝日放送(関西のテレビ局)の競馬情報詐欺特集 
何年も前のものですが今でも参考になるので載せてみました。
ビデオに出てくるB社は増山記透グループ=日本情報機構(ビッグウイン)のことです。
You Tube 競馬情報詐欺の実態 2008年6月6日(金)朝日放送(ABC)「ムーブ!」 前編 14分52秒 
You Tube 競馬情報詐欺の実態 2008年6月6日(金)朝日放送(ABC)「ムーブ!」 後編 6分8秒  2013/04/17