競馬情報詐欺
増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）系子会社
詐欺会社が自らの為に作った、自作自演の料金収納会社
収納カスタムサポート（株） 再表示
飛松広高 |
増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）系の競馬情報詐欺会社が、情報料を振り込ませる為に設立した会社です。
増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）系には登記された会社と登記されていない会社があり、前者には会社名義の口座がありますが、後者は会社名義の口座は作れないので、個人名の口座を使っていました。
ところが、２０１３年頃から、情報料受取専門の子会社を作り、情報各社がそこへ振り込ませることで、従来の個人名口座に代えて、収納手段として使用するようになりました。そこでこれを詐欺の道具と呼ぶことにしました。
収納カスタムサポート（株）
代表取締役 東京都世田谷区太子堂三丁目３６番１号 飛松広高
平成２４年４月１６日設立
資本金 ３０万円
※飛松広高は（株）あんしんペイサービス、（株）コレクトシステムズの代表取締役でもあります。
詐欺の道具／口座／三井住友銀行新宿支店 普）４３１９６１７ 収納カスタムサポート（株）
詐欺の道具／口座／楽天銀行第一営業支店 普）７２１９５４４ 収納カスタムサポート（株）
詐欺の道具／口座／みずほ銀行新宿支店 普通２２８３６９９ 収納カスタムサポート（株）
詐欺の道具 「収納カスタムサポート（株）」 のホームページ へリンク
ホームページを見ると、一般的なアウトソーシングの会社（収納業務その他）を装っていますが、これはあくまでも増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）が料金収納の為に設立した会社です。だから、詐欺の道具なのです。 |
| 詐欺師達は会社の陰に隠れている限り、行いを改めようとはしません。そこで、個人の責任を明らかにし、詐欺行為を止めさせるために、代表取締役等の個人情報を登記の範囲で公開します。2014/7/7 |
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| チラシ 少なくとも、豊穣、和庵、ＯＵＴＬＩＮＥなどの、増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）系詐欺情報社の料金収納をしています。 |
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| 収納カスタムサポート（株）代理人弁護士から抗議の文書が届きました。 |
収納カスタムサポート（株）代理人弁護士から、平成２５年４月２２日付文書が内容証明付郵便で届きました。その内容は、要約すれば、
「（収納カスタムサポート（株）は）取引先各社より依頼を受けて、取引先各社の収納事務の受託・代行サービスを提供している株式会社です。新規取引先より利用の申し出を受けた際には、社内審査を行った上で、受託・代行サービスを提供するか否かを決定しており、その際、新規取引先が反社会的勢力でないことや公序良俗に反する行為を行うものではないことを確認しております。・・・貴職の（ホームページ上での表現・行為は）事実に反し、かつ、名誉を著しく毀損するものであることが明らかです。・・・よって（関連する記載内容を）直ちに削除されるよう求めます。・・・誠意ある対応なき場合は・・・法的処置を検討せざるを得ません・・・」とありました。
しかしここに出てくる、取引先各社の中に日本情報機構（旧（株）ビッグウィン）系の情報社が含まれていることは間違いありませんし（本ホームページに具体例を上げていましたが、今は削除しています）、これらの情報社は詐欺行為をしており、「反社会的勢力でないことや公序良俗に反する行為を行うものではない」どころか、犯罪的な行為をしているのです。
また、不特定多数の会社の依頼を受けて収納事務をしているかのように主張していますが、日本情報機構（旧（株）ビッグウィン）系詐欺会社の収納を目的として作られた会社（代行ではありません。同じ組織なのですから）であることは間違いありません。
なお、このことは「一般社団法人 日本情報機構」「競馬情報総合相談センター」「競馬情報倫理委員会」も全て同じです。
それぞれのホームページには、あたかも、日本情報機構とは関係なく不特定多数の情報社や不特定多数の競馬情報取得者に向けて呼びかけているような記述がありますが、「一般社団法人 日本情報機構」は、住所のない日本情報機構系の情報社が会員に郵便物を送る為の手段として作られた会社であり、「競馬情報総合相談センター」は日本情報機構系の情報社の会員が不信を抱いたときに相談を持ちかけるように仕向け、大丈夫ですよと安心させる為に作ったものであり、「競馬情報倫理委員会」も日本情報機構の情報社の印象をよくする為に作られたものです。だから「自作自演」なのです。
そもそも競馬情報詐欺は子供だましの、荒唐無稽な作り話で人々を騙すのですが、よく見れば中身は稚拙です。自作自演の各組織も実に子供だましで稚拙な細工です。ただし一般の方がその実態を見抜くのは難しいでしょう。私のように百数十件の返金請求をし、その何倍もの相談を受け、別のページに記載しているように、７０社（登記がある会社のみ）を越える会社の情報を収集している者にしか理解しにくいことかもしれません。だからこそ、この事実を一般の方に知らせる責任があると考え、ホームページ上で公表しています。
今回の代理人はおそらく（株）ビッグウインの複雑な構造を知らずに、調べることもなく、頼まれたままに文書を書いたのだと思われますが、そのことが結果的に犯罪行為の助長につながる可能性がある（私は無視しますが、人によっては受け入れる場合もあるでしょう）ことは否めません。そう考えると、依頼者の言うとおりに代理行為をすることには問題があると思われます。2013/04/25
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| こちらは、増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）の説明です |
| 増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）の全貌 |
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| 朝日放送（関西のテレビ局）の競馬情報詐欺特集 |
何年も前のものですが今でも参考になるので載せてみました。
ビデオに出てくるＢ社は増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）のことです。
You Tube 競馬情報詐欺の実態 ２００８年６月６日（金）朝日放送（ＡＢＣ）「ムーブ！」 前編 １４分５２秒
You Tube 競馬情報詐欺の実態 ２００８年６月６日（金）朝日放送（ＡＢＣ）「ムーブ！」 後編 ６分８秒 2013/04/17 |
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