| 詐欺師の群像、悪魔の群像 板倉事務所トップページ 競馬情報詐欺一覧 資料室 詐欺師同様の探偵社・非営利団体 ２次被害 更新日 2014/11/3 |
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| 詐欺の小道具 | ||||||||||||||||||||
| 登記のない、名前だけの情報社 | ||||||||||||||||||||
| 一般社団法人 日本情報機構の名前で郵便物を送ってくる。 増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）の全貌 |
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| 日本情報機構（旧（株）ビッグウィン）はスポーツ新聞の1面全部を使った広告を載せ、５００円で登録させ、立派なパンフレットを送りつけ、毎レースで万馬券・十万馬券があったようなうその的中実績をのせ、何十万、何百万、ときには何千万円も騙し取るグループ。詐欺として立件されてもおかしくないところ、特定の、金庫番のような弁護士がいて、巧みに組織の温存を図っている。2013/02/18 | ||||||||||||||||||||
| 名前だけの情報社 ブルーアイ | ||||||||||||||||||||
| １、全く名前だけの情報社で、登記はもちろん住所さえない。従って一般社団法人 日本情報機構を、郵便が届かない場合の返送先に指定している。つまり、日本情報機構は郵便物を送る為の道具である。言い換えれば、この詐欺グループが自分達の為に作った会社であって、広く一般の競馬情報社を傘下に置いているわけではない。 ２、情報倫理委員会も自作自演の委員会である。この詐欺グループが自分達の為に作った名前だけの委員会であって、広く一般の競馬情報社を傘下に置き、かつ良い指導をしているというわけではない。 ３、名前だけの情報社は被害者一人一人に向けて作られているのではないかと思われるほど数が多い。つまりＡ氏用５０社、Ｂ氏用５０社、Ｃ氏用５０社という風に、被害者ごとにそれぞれ異なる会社名を使っているのではないかと思われるほど数が多いのである。何故それほど多くの情報社を次々に作るのかと考えると、同じ情報社の悪評が表に出ないようにするためかもしれない。同じ情報社から多数の被害者が出ると、目立ってしまうが、一つの情報社から一人の被害者しか出ないようにすれば、同じ会社に欺されたという人がいないことになり、目立たなくなる。 |
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