競馬情報詐欺
増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）系子会社
（株）さくら通信 再表示
代表取締役 岡本剛志 |
増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）系の競馬情報詐欺会社です。
以下、会社登記等から引用 （登記は理由に関わらず、誰でも取得することができます）
東京都港区赤坂５丁目５番８号 ※郵便を出せば「目黒区内」で受領される。
平成２４年５月１０日設立
代表取締役 岡本剛志 東京都渋谷区神山町２５番１６号
ＴＥＬ ０３−５４５２−４５７７
※岡本剛志は（株）ジャパンブリーディングクラブの代表取締役としても名前が出てきます。（株）ジャパンブリーディングクラブは平成２１年１２月１０日に設立されていますから、少なくとも４年以上に渡り、詐欺集団・増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）の一員として犯罪行為（競馬情報詐欺）に加担してきたことになります。
詐欺に利用している口座／●楽天銀行第二営業支店 普通７０２１３１９（株）さくら通信
三井住友銀行赤坂支店 普通８９５５８５３ （株）さくら通信
詐欺の道具 「（株）さくら通信」 のホームページ へリンク |
| 詐欺師達は会社の陰に隠れている限り、悪い行いを改めようとはしません。そこで、個人の責任を明らかにし、詐欺行為を止めさせるために、代表取締役等の個人情報を登記の範囲で公開します。2015/1/30 |
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スポーツ報知 （株）さくら通信の広告 広告代理店も新聞社も詐欺と承知で広告を載せているはずです。
平成２７年３月１４日広告
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| こちらは、増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）の説明です |
| 増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）の全貌 |
| （株）さくら通信 捏造された的中実績 そしてウソの注意書き |
（株）さくら通信のホームページには下記のような的中結果が載っています。
「全て３連単５頭ＢＯＸ」とありますから、５×４×３＝６０通りの馬券を購入するということのようです。
レースは平均して１６頭程度が出走しますから、その場合３連単の組み合わせは３３６０通りになります。従って、６０通りの馬券を買って３連単が当たる確率は、３３６０÷６０＝５６分の１になります。つまり５頭ＢＯＸ買いでも、的中する確率は５６回に１回しかありません。
下記の実績を見ると、毎日１レース当たっているということですが、これを見た方はきっと、毎日１レース購入し、その１レースが的中したという意味だと思うでしょう。それくらい凄い話なのですから。
ちなみに、全国３つの競馬場で毎日各１２レースを買ったとしましょう。全部で３６レースになりますが、そのうち１レースが的中する確率は、５６÷３６＝約１．５分の１（５６分の１の３６倍）ですから、これなら当たる可能性はあります。
しかし、その代わり３６レース×６０点＝２１６０点を買わなければなりませんから、馬券代は１点１００円として１００×２１６０点＝２１６００円になります。仮にそのうち万馬券が１つ出ても配当は１万円ですから、馬券代すら取り返せないことになります。
話を戻しますが、（株）さくら通信の的中実績は全てのレースで万馬券が的中したという話ですが、実際に日本情報機構（（株）さくら通信を含む）の情報を購入した人は、全レース不的中という結果がほとんどです。
（株）さくら通信はホームページの中で、「情報実績は過去の結果であり、今後の的中を保証するものではありません」と書いていますが、「情報実績（当社の的中）」自体が捏造なのです。常識的に考えればわかることですが、捏造した実績を見せて、同様に当たるかのように錯覚させて（上手に言葉で説得します）、高額の情報料を騙し取る、これが（株）さくら通信のやり方であり一般社団法人 日本情報機構（旧（株）ビッグウィン）のやり方なのです。
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| 朝日放送（関西のテレビ局）の競馬情報詐欺特集 |
何年も前のものですが今でも参考になるので載せてみました。
ビデオに出てくるＢ社は増山記透グループ＝日本情報機構（ビッグウイン）のことです。
You Tube 競馬情報詐欺の実態 ２００８年６月６日（金）朝日放送（ＡＢＣ）「ムーブ！」 前編 １４分５２秒
You Tube 競馬情報詐欺の実態 ２００８年６月６日（金）朝日放送（ＡＢＣ）「ムーブ！」 後編 ６分８秒 2013/04/17 |
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