悪質商法の事例      作成日 2011/04/08 更新日 2012/07/17  
悪質競馬情報の事例    
 板倉事務所トップページ > 競馬情報詐欺一覧   資料室    詐欺師同様の探偵社・非営利団体  2次被害
悪質業者に欺されて、困ったと思ったら、とにかく誰かに 相 談 しましょう。
〜悪いのは欺した人間です。あなたは悪くありません〜    安心し、冷静になれ、勇気が出ます。
名前が検索できない会社であっても、競馬情報料が数万円でも詐欺の可能性大。何十万円、ましてや
何百万円なら間違いなく詐欺です。

ファクトワン系のまとめ  
●渡部太・廣澤大介等が敗訴、 板倉行政書士が勝訴の民事裁判  
●金融機関との共同不法行為  
●資料室((株)セントラル総研その他)  
渡部太、廣澤大介、ファクトワン系競馬情報詐欺会社    (株)アシストの事例 308 請求中
 
渡部太、廣澤大介、ファクトワン系競馬情報詐欺会社   (株)セントラル総研の事例 263 請求中
   
渡部太、廣澤大介、ファクトワン系競馬情報詐欺会社   (株)総競リレーションの事例 144 請求中 

ファクトワン系
詐欺師 渡部太 廣澤大介

 ファクトワン系首謀者
渡部太 (渡辺太) 最近は(株)グローバルエージェンシーという不動産会社の代表取締役
廣澤大介  台伸彰(臺伸彰) 松本利紀 畠山裕武
1、三井住友銀行へ特定記録郵便で通知     平成24年7月8日
(1)通知の趣旨
@「ファクトワン系の会社(競馬情報詐欺会社)は、公表している住所地に事務所はない」「ファクトワン系各社の代表取締役の中には、社員を代表取締役に据えたものがあり、その社員が詐欺に気がついてすでに退社しているにも係わらず、依然として名前だけ利用し続けていることもある。その場合、本人確認がででないはず」
A振り込め詐欺救済法に基づく債権消滅手続(口座凍結等)に入ったものが多数ある。 
 以上の他、いくつかの情報を提供したので、後は独自に事実関係を確認して頂いた上で、このような反社会的団体との、現在及び将来の取引を中止し、彼らの活動が少しでも制限されるように努めて頂きたい。 
(2)通知の内容 
(1)現在活動中の会社は下記の3社(実際は2社)であること。
 @(株)アシスト=インペリアルホースクラブ
 Aロンシャン=LONGCAHAMP=(株)ゲートウェイ
 Bターフィン=(株)ヴィジョン
A上記のうち、(株)アシストと(株)ゲートウェイは同一会社であり、旧商号が(株)アシスト、現商号が(株)ゲートウェイ(平成22年10月14日 商号変更)だが、外見的には別会社として営業していること。従って、すでに存在しないはずの(株)アシストの口座を現在も使っていること。
C上記3社に関しては、三井住友銀行の口座は次の2つがあること。
 ○三井住友銀行 新宿支店 普通4138641 (株)ゲートウェイ
 ○三井住友銀行 練馬支店 普通6889274 カ)ヴィジョン
D上記以外に、すでに活動を停止した会社が20社程度あり、それらの口座を中心に通知。
  これらの中には、振り込め詐欺救済法に基づく債権消滅手続(口座凍結等)に入ったものが多数あること。  
(3)大事な点  私見 共同不法行為を視野にいれて(民法709、719条)
(1)(株)アシストはインペリアルホースクラブとして営業し、(株)アシスト名義の口座(楽天銀行 リズム支店 普通口座7041388  カ)アシスト)を使用しているが、(株)アシストという商号はすでに(株)ゲートウェイに変更されている(平成22年10月14日)。
 つまり、すでに存在しない商号があたかも存在するかのように振る舞い、あるいは実質1社を別会社であるかのように装って営業し、口座を使用している。
 このような行為は、対外的に相手を欺く行為(取引の安全を害する行為)なので、何らかの処置がとられるべきと考える。
 本来なら三井住友銀行 新宿支店 普通4138641 (株)ゲートウェイを使用することは問題ないことだが、
(株)ゲートウェイが旧商号の(株)アシストの口座を使用しているという事実があるので、三井住友銀行の口座契約が解除されることを期待したい。
(2)申告の住所地に事務所がない、代表取締役の本人確認がとれない、登記の所在地を公表していない、に加え、その他から、ファクトワン系が反社会的団体と言える。
(3)上記のことから、
ファクトワン系に対して三井住友銀行がいかなる処置を取るか注目したい。 
 具体的には下記2つの口座についてどう対処するかである。
 ○三井住友銀行 新宿支店 普通4138641 (株)ゲートウェイ
 ○三井住友銀行 練馬支店 普通6889274 カ)ヴィジョン
 
(4)上記の口座が使われ続ける場合、その間に行われた不法行為(詐欺行為)について三井住友銀行の責任をどう考えるかが問題となると考える。
    
2、楽天銀行へ特定記録郵便で通知     平成24年7月8日
(1)通知の趣旨
@「ファクトワン系の会社(競馬情報詐欺会社)は、公表している住所地に事務所はない」「ファクトワン系各社の代表取締役の中には、社員を代表取締役に据えたものがあり、その社員が詐欺に気がついてすでに退社しているにも係わらず、依然として名前だけ利用し続けていることもある。その場合、本人確認がででないはず」
A振り込め詐欺救済法に基づく債権消滅手続(口座凍結等)に入ったものが多数ある。 
 以上の他、いくつかの情報を提供したので、後は独自に事実関係を確認して頂いた上で、このような反社会的団体との、現在及び将来の取引を中止し、彼らの活動が少しでも制限されるように努めて頂きたい。 
(2)通知の内容  
(1)現在活動中の会社は下記の3社(実際は2社)であること。
 @(株)アシスト=インペリアルホースクラブ
 Aロンシャン=LONGCAHAMP=(株)ゲートウェイ
 Bターフィン=(株)ヴィジョン
A上記のうち、(株)アシストと(株)ゲートウェイは同一会社であり、旧商号が(株)アシスト、現商号が(株)ゲートウェイ(平成22年10月14日 商号変更)だが、外見的には別会社として営業していること。従って、すでに存在しないはずの(株)アシストの口座を現在も使っていること。
C上記3社に関しては、楽天銀行の口座は次の2つがあること。
 ○楽天銀行 リズム支店 普通口座7041388  カ)アシスト 
 ○楽天銀行 オペラ支店 普通7032769 カ)ヴィジョン
D上記以外に、すでに活動を停止した会社が20社程度あり、それらの口座を中心に通知。
  これらの中には、振り込め詐欺救済法に基づく債権消滅手続(口座凍結等)に入ったものが多数あること。   
(3)大事な点  私見 共同不法行為を視野にいれて(民法709、719条)
(1)(株)アシストはインペリアルホースクラブとして営業し、(株)アシスト名義の口座(楽天銀行 リズム支店 普通口座7041388  カ)アシスト)を使用しているが、(株)アシストという商号はすでに(株)ゲートウェイに変更されている(平成22年10月14日)。
 つまり、すでに存在しない商号があたかも存在するかのように振る舞い、あるいは実質1社を別会社であるかのように装って営業し、口座を使用している。
 このような行為は、対外的に相手を欺く行為(取引の安全を害する行為)なので、何らかの処置がとられるべきと考える。
 
特に楽天銀行はこの(株)アシストの口座契約を取り消すかどうかが注目される。
(2)申告の住所地に事務所がない、代表取締役の本人確認がとれない、登記の所在地を公表していない、に加え、その他から、ファクトワン系が反社会的団体と言える。
(3)上記のことから、
ファクトワン系に対して楽天銀行がいかなる処置を取るか注目したい。 
 具体的には下記2つの口座についてどう対処するかである。
 ○楽天銀行 リズム支店 普通口座7041388  カ)アシスト 
   2012年8月1日現在、この口座が使われている。
 ○楽天銀行 オペラ支店 普通7032769 カ)ヴィジョン
(4)上記の口座が使われ続ける場合、その間に行われた不法行為(詐欺行為)について楽天銀行の責任をどう考えるかが問題となると考える。
    
3、金融庁へインターネットから通知      平成24年7月8日
(1)通知の趣旨
 ファクトワン系競馬情報詐欺会社と銀行との関係を見て頂きたい。
(2)通知の内容  
20社を越えるファクトワン系競馬情報詐欺会社について、口座を中心に通知。
(3)大事な点 
(株)アシストと(株)ゲートウェイは同一会社であり、旧商号が(株)アシスト、現商号が(株)ゲートウェイ(平成22年10月14日 商号変更)だが、外見的には別会社として営業している。従って、すでに存在しないはずの(株)アシストの口座を現在も使っていることについて、どう判断し、関係金融機関に対して、どう行政指導をするかを見守りたい。